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学割適用の4社連絡乗車券



会津若松駅発行の会津若松→浅草(経由:只見線・会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道)の乗車券です。
学割が適用されています。

平成17年より、東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道・JR東日本の4社連絡となる連絡乗車券が、一部の区間限定で発売されています。
東武側の発売駅は浅草・北千住・春日部・栃木・新鹿沼・下今市・鬼怒川温泉の7駅、JR側の発売駅は会津若松となっています。
通常であればこの4社連絡乗車券は、東武鉄道側ではマルチ端末を用いて発行、JR東日本では乗車券メニューからは4社の連絡乗車券は発売できないため、マルス端末の特企券メニューより発行されています。

上記区間のうち、浅草・北千住・春日部⇔会津若松では、東武線内の営業キロが101km以上となっており、旅客営業規則上は学割が適用可能です。
しかし、マルス端末の特企券メニューには学割適用の乗車券は収容されておらず、出札補充券を用いての発行となります。
会津若松駅のみどりの窓口にはマニュアルが設備されているようで、それを参照しながら出札係員が15分程度で発行してくださいました。
事由欄には「4線連絡」、再掲欄の連社2には会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道の運賃合算額「4,180円」を記入するように指示されているようです。

金額の内訳は以下の通りです。

JR 会津若松→西若松 190円
会津鉄道 西若松→会津高原尾瀬口 1,870円
野岩鉄道 会津高原尾瀬口→新藤原 1,070円
東武鉄道 新藤原→浅草 1,240円 (無割引1,550円)
計 4,370円

これまで、東武・JR両社ともに「学割での発売は不可」とのことで実際に学割を適用した券は購入することができず、東武線内⇔西若松の学割適用の乗車券を車内または駅で乗り越し精算するように案内されていましたが、どこかのタイミングで発売可に改められたのでしょうか。
東武側でも補充券を用いて発行されるのかが気になるところです。

参考:会津鉄道公式ホームページ よくある質問
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