発駅代入鋏印

0 (6)
こちらの乗車券は、田町~稲毛(経由:東海道・総武)を田町→小岩、小岩→津田沼、津田沼→稲毛(定期券)と分割した乗車券を使用した際の小岩→津田沼の乗車券です。稲毛駅にて持ち帰りたい旨を駅員に申し出たところ、無効印と共に、中央右の稲毛駅の入鋏印、中央上部の発駅入鋏代が押されました。
これは発駅である小岩にて入鋏を受けていない為旅客営業取扱基準規程の第247条により押されたものです。

旅客営業取扱基準規程 第247条

(前略)
3 規則第20条第1項第2号又は同第247条の規定によつて発売した普通乗車券を使用して当該券片区間の駅に下車船した場合で原乗車券を回収することができないときは、第271条第1項第1号及び第2号の規定によつて取り扱つたものであるときを除き、次の各号に定めるところにより取り扱うものとする。
(中略)
(2)前号以外のときは、原乗車券の券面に「何駅代」の例により記入し、駅名小印を押す。


おそらくこの印の右下にある四角囲みの稲毛という部分が駅名小印の役割を果たしているのでしょう。


0 (2)
また、こちらの乗車券は、稲毛~四ツ谷(経由:総武・総武2・中央東)を稲毛→津田沼(定期券)、津田沼→小岩、小岩→四ツ谷と分割した乗車券を使用した際の津田沼→小岩の乗車券です。四ツ谷駅にて持ち帰りたい旨を駅員に申し出たところ、無効印、パンチ穴と共に中央部にある印を押されました。
ボールペンで書かれている四ツ谷というのは本来駅名小印を押すべき部分であり、この扱いは正しいとは言えません。


0 (7)
こちらの乗車券は津田沼~新宿(経由:総武・総武2・中央東)を津田沼→小岩、小岩→新宿と分割して使用した際の小岩→新宿の乗車券です。新宿駅で持ち帰りたい旨を申し出たところ、無効印だけ押されました。
JR東の首都圏の駅では大抵の場合このように無効印のみを押して渡されます。
最近では不正乗車防止の観点からか無効印だけでなくパンチ穴を開ける駅も増えていますが、発駅代をきちんと記してから旅客に渡すケースは上に挙げた2回のみしか経験がありません。
この規則自体は以前から知っておりましたが、初めて四ツ谷で押された際は少し驚きました。
JR他社ではどのような扱いをされるのかも気になるところです。
スポンサーサイト

更新再開します

ご無沙汰しております。

大学受験は国立大学の結果発表を残すのみとなり、浪人生活に終止符を打つことができました。
たまに更新していたとはいえ約2年間ブログの更新を停止していましたが、本日より更新を再開します。

また再出発ということで過去の記事は非公開としました。
今後は鉄道(撮影、切符)を中心に、その他の様々なジャンルを取り扱っていこうと思っています。
相変わらず拙文拙画ではありますが、ご覧いただければ幸いです。

またこれまで同様、コメント、トラバ、リンク等は歓迎です。
相互リンクをして下さるという方はコメントやメール等でご連絡下さい。
プロフィール

ようちゃん

Author:ようちゃん
鉄道(きっぷ,通勤電車など),ほっちゃんのことを気が向いたときに書きます.

※相互リンクは常時受け付けています。コメント欄からどうぞ。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
坂本真綾ブログパーツ
坂本真綾ブログパーツその2
マクロミル
マクロミルへ登録
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる