メトロカードの払い戻し

先日、新宿の金券屋さんでメトロカードが5枚、1,000円で売られているのを発見し、即購入しました。



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メトロカードは1988年に発売開始となった磁気式プリペイドカードで、メトロカード対応の券売機で乗車券類の購入ができた、国鉄・JRのオレンジカードとほぼ同じ仕組みのカードです。
尚、自動改札機に直接投入出来るのは「NSメトロカード」、「SFメトロカード」のみで、こちらのメトロカードでは自動改札機での利用は出来ませんでした。

こちらのメトロカードは既に発売が随分前に終了しており、現在は自動券売機でも利用出来ません。Wikipediaでは使用できるとの記載がありますが、少なくとも新宿駅の券売機では使えませんでした。
この為、全駅で払い戻しの取り扱いが行われています。

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実際に払い戻しを行いました。
駅事務室で払い戻したい旨を申し出ると駅係員は窓口処理端末を使用し、メトロカードの残額をゼロにした後、返金が行われました。
現金での払い戻しの他、PASMOへの残額移行も可能で、どちらの場合も希望すれば使用済カードは返却してもらえます。

参考:パスネット┃東京メトロ
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【東臨・ゆりかもめ】お台場・有明ぐるりきっぷ

お台場・有明ぐるりきっぷは、りんかい線全線、ゆりかもめ全線、水上バス(臨海部限定)が1日乗り放題の共通一日券です。
発売額は大人900円、小児450円です。



表面

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裏面

定期券サイズの磁気カードで、表面には利用可能区間の地図が記載されています。
また、裏面には注意事項が記載されており、最初に自動改札機に通した際に駅名と利用日が印字されます。
東京臨海高速鉄道発行分とゆりかもめ発行分では大きな差異はないようです。


この切符は9月30日を以て発売終了となります。
以前は前売り発売がありましたが、現在では当日発売のみとなっています。
個人的には水上バスにも乗れるという点が魅力的でしたが、ゆりかもめとりんかい線はお台場・有明エリアでは走行区間が被っているためにあまり需要がなかったのかもしれません。

3/16 業平橋駅改称前最終日

3月17日のダイヤ改正を以て、業平橋駅はとうきょうスカイツリー駅へと名称が変更されました。
今回はその業平橋駅に関連した切符を紹介します。


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最終日3/16に券売機で購入した初乗り乗車券及び入場券です。
他駅発行のものとは特に差異はありません。


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同じく最終日の日付が入った硬券入場券です。
駅名改称が決まった後設備されたようなのですが、中々業平橋には用が無く先延ばしにし続けた結果最終日になってしまいました。
お昼過ぎに訪問したのですが、駅にはこの硬入を求める方々が長蛇の列を作っていました。


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特別補充券です。
最終日ということでご祝儀発行がされていたので便乗して購入しました。
入鋏印の押印をお願いしたところ快く押印していただけました。


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北千住駅出札発行の連続乗車券(北千住→業平橋→曳舟)です。
東武鉄道では連続乗車券の制度があり、連続乗車券は基本的に特別補充券での発行となります。
業平橋で途中下車印を収集したいと思い、発券をして頂いた次第です。
運賃打ち切り駅である業平橋で途中下車印を押印していただいています。


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JR東日本市川駅発行の市川→業平橋(亀戸接続)の連絡乗車券です。
上は3/12、下は3/17有効となる乗車券です。
マルスでは3/12時点でとうきょうスカイツリー駅に対応しておらず、駅名改称日である3/17以降有効となる乗車券でも旧駅名の業平橋駅で発行されています。
金額入力券での発行となり、接続コードは4566でした。


最終日の業平橋駅は記念に切符を求める方々で大盛況でした。

業平橋1
改称前ということで駅入口の上部にある「とうきょうスカイツリー」という表示は隠されていました。

業平橋2業平橋3業平橋4

駅名標や運賃表も当然そのままでした。



今回の駅名改称に際して、賛否両論...というよりは否定的な意見のほうが多く見受けられます。
個人的には業平橋の駅名は残したまま、「業平橋・とうきょうスカイツリー」のような形で変更すればよかったのではないかと思います。
伊勢崎線の「とうきょうスカイツリーライン」への変更は正直言ってダサ過ぎです。

尚、3/17の改称後初日は寝坊したので行っていません。
補充券のご祝儀発行もあったようですが、東武の補充券は入手するのが困難では無いのでそのうち気が向いたら訪問してみようと思います。

リーリー(力力)ちゃん・シンシン(真真)ちゃんに会いに行こう公開記念乗車券

公開記念乗車券
平成23年4月5日から同年6月30日まで、京成電鉄から「リーリー(力力)ちゃん・シンシン(真真)ちゃんに会いに行こう公開記念乗車券」が発売されました。
随分長ったらしい名前ですが、中国から上野動物園に貸与されたパンダが公開されることを記念した乗車券のようです。京成上野、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印旛日本医大以外の各駅で発売されました。
昨日紹介した成田開運きっぷと同様に、発駅補充の券となっています。
こちらのほうは特に割引等はなく、ただ単純に発駅から京成上野までの運賃を2倍した金額で発売されました。
左から順に、京成電鉄のマスコットキャラクター京成パンダ、うえのパンダ、上野松坂屋のマスコットキャラクターのさくらパンダが並んで描かれています。
尚、大人用は小児用の小の字が印刷されていない他は小児用と特に違いはありません。

デザインがどの駅で買っても同じにもかかわらず発売額は購入駅によって異なる為か、都内の駅では早々に売り切れてしまったようですが、千葉線の駅では随分と長く売れ残っていたようです。


上野動物園のパンダは是非とも観に行きたいと思っているのですが中々行くことが出来ず1年が経とうとしています。
さすがに男独りで行くのも...ねぇ...

発駅代入鋏印

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こちらの乗車券は、田町~稲毛(経由:東海道・総武)を田町→小岩、小岩→津田沼、津田沼→稲毛(定期券)と分割した乗車券を使用した際の小岩→津田沼の乗車券です。稲毛駅にて持ち帰りたい旨を駅員に申し出たところ、無効印と共に、中央右の稲毛駅の入鋏印、中央上部の発駅入鋏代が押されました。
これは発駅である小岩にて入鋏を受けていない為旅客営業取扱基準規程の第247条により押されたものです。

旅客営業取扱基準規程 第247条

(前略)
3 規則第20条第1項第2号又は同第247条の規定によつて発売した普通乗車券を使用して当該券片区間の駅に下車船した場合で原乗車券を回収することができないときは、第271条第1項第1号及び第2号の規定によつて取り扱つたものであるときを除き、次の各号に定めるところにより取り扱うものとする。
(中略)
(2)前号以外のときは、原乗車券の券面に「何駅代」の例により記入し、駅名小印を押す。


おそらくこの印の右下にある四角囲みの稲毛という部分が駅名小印の役割を果たしているのでしょう。


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また、こちらの乗車券は、稲毛~四ツ谷(経由:総武・総武2・中央東)を稲毛→津田沼(定期券)、津田沼→小岩、小岩→四ツ谷と分割した乗車券を使用した際の津田沼→小岩の乗車券です。四ツ谷駅にて持ち帰りたい旨を駅員に申し出たところ、無効印、パンチ穴と共に中央部にある印を押されました。
ボールペンで書かれている四ツ谷というのは本来駅名小印を押すべき部分であり、この扱いは正しいとは言えません。


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こちらの乗車券は津田沼~新宿(経由:総武・総武2・中央東)を津田沼→小岩、小岩→新宿と分割して使用した際の小岩→新宿の乗車券です。新宿駅で持ち帰りたい旨を申し出たところ、無効印だけ押されました。
JR東の首都圏の駅では大抵の場合このように無効印のみを押して渡されます。
最近では不正乗車防止の観点からか無効印だけでなくパンチ穴を開ける駅も増えていますが、発駅代をきちんと記してから旅客に渡すケースは上に挙げた2回のみしか経験がありません。
この規則自体は以前から知っておりましたが、初めて四ツ谷で押された際は少し驚きました。
JR他社ではどのような扱いをされるのかも気になるところです。
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Author:ようちゃん
鉄道(きっぷ,通勤電車など),ほっちゃんのことを気が向いたときに書きます.

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